「北海道空知ゼロ・エネルギー推進事業」に

㈱竹中組が採択されました

 ゼロ・エネルギー住宅を滝川市及び空知地方で

建築することができます。 

 

 ㈱竹中組は国交省が進める「住宅のゼロ・エネルギー化推進事業」に、採択され 『北海道空知ゼロ・エネルギー推進事業』として、ゼロエネ住宅の普及に率先して、開発・販売することになりました。

 

 竹中組は「建てた後のことを考える」をモットーに、お客様のライフスタイルを尊重し、子どもに優しい健康な家・光熱費を削減できるW断熱の暖かい家作りを目指してまいりました。

 この度、国の住宅政策である国交省の「低炭素社会の実現を可能にする ゼロエネルギー住宅」として、創業40 年来培った竹中組の極寒地域での断熱性能が認められ、暮らしで用いるエネルギーを自給自足する、「電気代ゼロ太陽熱暖房搭載 北国超削減タイプ」を開発しました。

 住宅性能表示制度の最高等級に適合し得る優れた住宅性能は、進行するエネルギー価格の高騰によって「住宅ローンと高い光熱費の支払い」という、建築後の悩みを解消してくれるものとして、今後期待が高まっています。

 

 

 

165万円の大型補助

 補助金の対象となる費用は、

 

①調査設計計画に要する費用、

②ゼロ・エネルギー住宅とするための掛かり増し費用、

③効果の検証などに要する費用、

 

の合計の2分の1以内の額とし、上限165万円まで補助されます。

 

 この内②ゼロ・エネルギー住宅とするための掛かり増し費用としては下記の通り、断熱強化・冷暖房設備(北海道地域は冷房を除く)・給湯設備・照明設備・換気設備・再生可能エネルギー設備費・エネルギーモニター・蓄電池となっています。

 新築を検討する場合、エコジョーズやエコキュートなどの給湯暖房設備、LED照明や太陽光発電など最新の設備を検討される方も多いのではないでしょうか?それらの設備購入費に165万円の補助は非常にメリットが大きいと言えます。補助をもらえる設備に関してはページ一番下をご覧ください。

 

(◕⋄.◕)Зゼロ・エネルギー住宅とは?

 ところで、ゼロ・エネルギー住宅ってどんな住宅なんでしょうか?

下記の図を見てみましょう。

上記を簡単に説明すると、

さらなる省エネ創エネの方が消費エネルギーより大きい家

がゼロ・エネルギー住宅ということです。

掛かり増し費用の補助対象範囲

●断熱強化・・・・省エネ基準よりもさらに高い使用とする場合の材料費・工事費

 

●冷暖房設備・・・高効率ルームエアコン(省エネ基準達成率114%以上)

        温水式パネルラジエーター(エネルギー消費効率87%以上の潜熱

                      回収型または電気ヒートポンプ式)

        温水式床暖房(同上+断熱被膜配管+上面放熱率90%以上)

●給湯設備・・・・ガス瞬間式給湯器(エコジョーズなどの潜熱回収型+トップラン

                  ナー基準+給湯熱効率0.9以上)

         石油瞬間式給湯器(給湯熱効率0.9以上)

 

         電気温水器(ヒートポンプ式寒冷地仕様APF3.0以上)

●照明設備・・・・LED照明(一定の省エネ効果のあるもの)

         蛍光灯 (インバータータイプ100lm/w)

●換気設備・・・・ダクト式換気(熱交換効率65%以上か、DCモーター駆動)

         壁付けファン(比消費電力が0.2w/(㎥/h)以下の性能)

 

●再生可能エネルギー

 設備  ・・・・太陽光発電システム(性能基準値以上のもの)

         太陽熱利用システム(太陽熱温水器・太陽熱暖房器など)

         コージェネレーションシステム

                   (燃料電池・ガスエンジン発電)

 

●エネルギー

 モニター・・・・住宅の総エネルギー消費量、用途別の消費量、太陽光発電システ

                       ムの発電量などを表示できるもの

          

●蓄電池・・・・・ピーク時のエネルギー需要抑制など一体型の装置

●その他・・・・・審査委員会に認められたもの

光熱費ゼロ・とゼロエネルギー住宅の違いとは?

 簡単に説明すると、エネルギーベースのゼロと光熱費支払金額差し引きゼロの違いです。太陽光発電などの設備を多く載せることで光熱費ゼロ住宅は成立しますが、北海道の場合、次世代省エネ基準(Q値=1.6)で建てた家でも、約130GJ(ギガジュール)ものエネルギーを消費します。10kwもの大型太陽光発電を仮に設置できたとして、削減できる消費量は98GJです。実現するためには相当の庭の面積を太陽光発電にせざるを得ず、費用も数百万円かかってしまいます。また、売電価格が元に戻る10年後の話はまず出てきません。

 ゼロエネルギー住宅は、全ての使用エネルギーを一次エネルギーに換算にして、使用した分のエネルギーが、ゼロになるようエネルギー生成を行います。

 そこでカギになってくるのが、いかにエネルギーを使わない住宅を造るかということが一つポイントとなってきます。長期優良住宅を滝川・砂川・江部乙・雨竜・新十津川などで10数棟建ててきた竹中組のノウハウが生かされてきますね。

 

Solid Home

㈱竹中組